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愛知県豊橋市にある総合建設業、神野建設株式会社のリクルートサイトです。
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バーチャル対談

神野建設での仕事について、5人の社員で座談会風に語り合ってもらいました。
ときどき脱線しつつも、会社のことや他社との関係、経験談、仕事の魅力、人間関係のこと等々……。
本音トークをお楽しみください。

夏目裕幸
建築事業部 工事部 工事1課
リーダー
夏目裕幸(25年目)
村田宏樹
土木事業部 工事部 工事2課
課長
村田宏樹(28年目)
近藤かれん
総務部

近藤かれん(6年目)
村田哲也
建築事業部 工事部 工事1課

村田哲也(11年目)
中筬智晴
土木事業部 工事部 港湾土木部

中筬智晴(19年目)

初めて任された仕事について

中筬智晴

中筬智晴

かれこれ13年くらい前になりますけど、
岩屋緑地の遊具を作るのが
技術者として名前を出した初めての工事でした。
名前を挙げての責任を持っての初めての仕事、
直接役所と交渉する、というのが初めての経験でした。

近藤かれん

近藤かれん

私は多分、朝会の記事を書く仕事。
「とにかく書いて」っていう指示でした。
何を書いて良いかも分からなくて、
キーワードとか重要なところだけ、
単語、単語、でメモを取っていました。
そうしたら、
「これじゃ記事にならない」って怒られて。

村田宏樹

村田宏樹

ああ、何のためにする仕事なのか、
ちゃんと言ってくれなかったんだね。
実社会じゃ、よくある話だけどね。

近藤かれん

近藤かれん

それ以来、
一字一句、っていうのは無理なんですけど、
自分でしか読めない字でも
とにかく書くように頑張りました。
でも、それで
字が汚いって思われるようになっちゃったんです。

村田哲也

村田哲也

そう言えば、
朝会が終わった後によく、
発表した人のところへ行って
「あの時何て言ったの?」って聞いてるよね。

近藤かれん

近藤かれん

未だに現場の説明は
専門用語が入ってくると意味が理解できなくて……。
ひたすら書くしかなくて、
写真を見ている余裕もないんです。
なので、原稿をいただけるとすごく助かります。

村田哲也

村田哲也

僕は現場に入って上司から
「この現場内の整理整頓
おまえに一任する。」といわれました。
な~んだ、って思いつつも、
やってみると結構奥が深くて。
今思えば、

現場を見ながら誰がどう動いているか、
など把握する基になりました。

夏目裕幸

夏目裕幸

僕はウチの会社の会議室がある部分の増築工事。

近藤かれん

近藤かれん

夏目裕幸

夏目裕幸

隣が田んぼで水が結構出たんですけど、
水中ポンプというモノを知らなくて、
毎日バケツで汲み出していました(笑)。

村田宏樹

村田宏樹

30年近く前になるんだけど、
以前豊橋の嵩山(すせ)に車検場があって、
その外周に歩道を造る半民間の仕事が最初。
入って1年目の夏かな。

夏目裕幸

夏目裕幸

なんか、エピソードたくさんありそうですね。

村田宏樹

村田宏樹

K土建さんのところにウチから自分一人だけ、
まあとにかくやってこい
、と出された。
訳も分からず雨の中、型枠を組んで。
型枠もセパのかわりに
空き缶突っ込んで幅を留めたり。

中筬智晴

中筬智晴

空き缶!

村田宏樹

村田宏樹

そういうもんだと思いつつ、
とにかくK土建さんの言うとおりに。
生コンをこれだけ頼んどけ、
と言われれば言われたとおりに発注して、
そしたら3㎥くらい余ったり。
でも、それがまかり通った時代だった。

村田哲也

村田哲也

言われたことは何でも
素直に「ハイッ!」て返事しろ、ですね。
新人に限らずですけど、
素直な人は成長しますよね。

村田宏樹

村田宏樹

何もわからんところから、
俺は協力業者さんなり作業員さんなりに
教えられて
育ったな。

失敗談

村田宏樹

村田宏樹

3年目か4年目の時に
S建設の協力業務で
S建設と蒲郡の保養所の外構工事をやった。
建築の現場なので、当然、建築主体。
外構と土木なんて
工程に入っていない位のところに
入り込んでいって擁壁(ようへき)を作った。

夏目裕幸

夏目裕幸

またなんか、すごい話が出て来そうですね。

村田宏樹

村田宏樹

擁壁の通りが見通すところに
レッカーを据えられちゃって。
「レッカーをどかしてください」って言ったのに
どかしてくれなかったから
「適当にやっちゃえ」ってやったら
境界から随分ずれちゃって。

中筬智晴

中筬智晴

それは相当困ったでしょうね。
お施主さんにしてみれば
境界一杯に作りたいところなのに、
そこだけ10センチでも20センチでも残るって事は、
それだけ自分の土地を
損しちゃう
わけですからね。

村田宏樹

村田宏樹

そう。
それで、「これは大問題だ」、ってことになって、
S建設さんとお施主さんがもめにもめて。
「作り直せ!」って話までいったんだ。

近藤かれん

近藤かれん

村田宏樹

村田宏樹

でも、
S建設さんが機転を利かせてくれて
「ここに花壇を作りましょう」って
話に持って行ってくれたので、
擁壁も無事壊さず、
お施主さんもそれを受け入れてくれて、
難なく収まった。

村田哲也

村田哲也

良い話ですね~。

村田宏樹

村田宏樹

自分は辞表もポケットに入れて、
辞める覚悟で頭を下げて、
ただ何も言えずにいたんだけど、
許してもらえたっていう……。
忘れるに忘れられない、
そんな思い出だね。

村田哲也

村田哲也

失敗談じゃないんですけど、
地下16mのところに
面積1,400㎡の大きな掘削をしたんです。
そのとき先輩から、
「お前測量やってみろ」って言われたんですけどね。

近藤かれん

近藤かれん

かなり大きな穴を掘ったんですね。

村田哲也

村田哲也

その先輩が、
もしお前が測量ミスして、

100㎜深く掘っちゃったら、
どうなると思う?って言われて。

近藤かれん

近藤かれん

たった10cmですよね。
でも、面積が大きいか。
もう一回埋めちゃえばいい、
って話じゃなさそうですよね。

村田哲也

村田哲也

掘削した底に捨てコンを
50㎜打設する予定だったんですが、
もし僕が100㎜深く測量しちゃったら、
150㎜打設することになるわけですよ。

近藤かれん

近藤かれん

予定より多めの生コンが必要になりますよね。

中筬智晴

中筬智晴

いやいや、
多めどころじゃないよ。

村田哲也

村田哲也

金額にして150万円位余計に出費することになる、って。
その話を聞かされて以来、高さ測量に関しては
2回測るくらい神経質になってます。

近藤かれん

近藤かれん

村田宏樹

村田宏樹

建築でも
位置を間違えたり境界から出たり、
って事あるけど、
建築は簡単に言うと
作ったものに貼っていく作業じゃん。
だから構造的に問題が出ない部分なら
取り返しが効く。
でも土木は一発勝負だから、
地中に埋まる部分のミスであっても
見えないから良いじゃん、
ってなわけにはいかない。

そこが大変な部分だね。

村田哲也

村田哲也

感動したこと

中筬智晴

中筬智晴

公園の遊具を作ったり、
山の散策路を造ったりした時のことですね。
歩いている地元の人から要望を聞いて
ここら辺に休憩する段差が欲しいとか、
平場が欲しいとか、
そういったことを取り入れられたのが、
自分としては
初めて実のある工事ができたのかなあ、
と実感しました。

夏目裕幸

夏目裕幸

なるほど。
初めから設計ありきじゃなくて、
現場で生の声を拾ったんだ。

中筬智晴

中筬智晴

はい。
結果としては、
毎日散歩している地元の人から
「要望を聞いてくれてありがとう」
と言われました。
「これからもゴミを拾いながらこの公園を使っていくね」
と言ってくれたのを聞いて、
地域に貢献できたのかな、と。

村田哲也

村田哲也

僕は
足場がとれていく瞬間、って嬉しい

ですね。
外装が見えてくると、「できた」って。
昔からそれだけは感動しますね。

夏目裕幸

夏目裕幸

うん、うん。思い出すなぁ。
僕はそれは30代。
30代の頃は足場がとれて感動してたな。

村田哲也

村田哲也

建築物は子供に
「これ、お父さんが作ったんだよ」
って言えるし。
昔、土木にいた頃は
「この橋の下のチェーンは俺が付けたんだよ」
って言っても
「ああそうなの」で終わっちゃうし、
見えないし(笑)。

近藤かれん

近藤かれん

中筬智晴

中筬智晴

土木の場合は、

使われて初めて価値を認識してもらえる、
っていうところがあるんですよね。
「これができて便利になった」とか、
「交通の便が良くなった」とか。

村田哲也

村田哲也

気付いてもらえない場合だって
ありますしね(笑)。

村田宏樹

村田宏樹

子供を連れて遊具で遊びに行った?

中筬智晴

中筬智晴

行ってますねえ~ ( ◜◡‾)(‾◡◝ )。

近藤かれん

近藤かれん

遊具作るのって、土木さんなんですか?

村田哲也

村田哲也

造園業なんですよ。
僕、造園資格持ってるんですけど、
公園とか、遊園地とかは
造園業なんです。

中筬智晴

中筬智晴

今じゃ土地に馴染んじゃったけど、
岩屋緑地のずーっと上の方に
遊具を作ったんですよ。
アスレチックみたいになってて、
そこに張りぼての大きな岩があるんです。

村田哲也

村田哲也

あ、わかった!
僕その公園、
この前トイレで使いましたよ(笑)。

中筬智晴

中筬智晴

で、ディズニーランドの
ビッグサンダーマウンテンを監修した人が
一日だけ沖縄から来て、
写真を見ながら、
「ここをもうちょっと凹ます」「ここは色が違う」
って指示をもらったんです。

近藤かれん

近藤かれん

中筬智晴

中筬智晴

ビッグサンダーマウンテンの岩に似せたほこらがあって、
そこから滑り台が出てくる、
そういう遊具を作ったんです。
だから今でもディズニーランドへ行くと
あそこの岩をコンコン、ってたたいて
「同じかなあ」って(笑)。

一同

爆笑
夏目裕幸

夏目裕幸

感動した、っていうのが、
20何年やっていて、
特別支援学校の建設が初めてだな。

中筬智晴

中筬智晴

最近ですね!

夏目裕幸

夏目裕幸

1年半で、
やっと完成して、
やれやれ、っていう時で。

その後、学校が始まって、
行ったら児童がみんな集まってきて、
「夏目さんに一言」って。
いやあ、
やって良かったな、
作って良かったな
、って。

村田宏樹

村田宏樹

そういう場があったの?

夏目裕幸

夏目裕幸

そういう場を作ってくれて。
夏目さんちょっと見に来てください、って言うから。
行ってみたら……

中筬智晴

中筬智晴

なんか、ありがたいですね。
泣けそうですよ。

村田宏樹

村田宏樹

そういう意味では
建築は残っていくから良いねぇ。

中筬智晴

中筬智晴

土木は終わっちゃいますからねぇ(笑)。

一同

笑
村田宏樹

村田宏樹

僕は何と言ってもトンネル工事だね。
神野建設が単独でやったトンネル工事で、
貫通して光が差したとき。

中筬智晴

中筬智晴

なるほど。

村田宏樹

村田宏樹

あと、もうひとつ。
神野建設単独で
国交省の仕事がとれるようになったとき。
T社、A社との3社JVでないと
できない時代がずっと続いていたんだけど、、
その後神野建設が
単独で国交省の仕事がとれるようになった

中筬智晴

中筬智晴

へぇ~、そうなんですね。それで?

村田宏樹

村田宏樹

その3社JVでの最後の工現場で
最後の現場代理人を自分が務めた。
厳しい困難な面が結構あったけど、
工期内にやり遂げて
表彰された時は嬉しかったな。

夏目裕幸

夏目裕幸

お客さんと設計事務所と
職人さんと一緒になって、
やりにくい条件だったけど完成させた、
というときは
凄い達成感がありますよね。

村田哲也

村田哲也

この仕事冥利に尽きる
ですね。

夏目裕幸

夏目裕幸

逆に、
独りよがりの押し付けでやった仕事は
失敗しますね。
だから、
いろんな人の話を
ちゃんと聞く耳を持っていないと
この仕事はダメじゃないかなぁ
と思います。

プロの洗礼

村田宏樹

村田宏樹

JVでT社の職員と一緒に
現場をやってたんだけど、
自分より一歳年上の
T社の職員の方が来られたんだ。
で、仕事する中で、
構造計算というものが
必要になるときがあるんだよね。

近藤かれん

近藤かれん

構造計算!
なんだか凄く難しそうですね。

村田宏樹

村田宏樹

学校の授業では
確かに構造計算もあったけど、
そんなまさか
自分が構造計算をすることになるとは
思っていなかった。
さっぱり分かってないし、
覚えてないし。

近藤かれん

近藤かれん

やっぱり凄く難しいんですね。

村田宏樹

村田宏樹

でも、そのT社の職員は、
職人さんから

「この部分はこのH綱をこういう組み方でもつかねぇ」、
って聞かれて、
「分かった、ちょっと待って。」
って言いながら電卓で計算しだして
「あ、大丈夫。これ、もう一つ下のH綱でも大丈夫だよ。」
っていう答えを出した。
「すごいな、この人。」て思って、
どうやって計算するのか
その場で教えてもらったんだけど、
これが技術者だな、って感銘を受けた

村田哲也

村田哲也

H綱の話、
僕も経験あるんだけど、
上司が
「ああ、こんなの単管重ねてやればもつよ」
って言うのを聞いて、
見栄じゃないか、大丈夫かなぁ、
って思って、
夜になってから一人で一生懸命計算したら
本当だった、ってことがありました。

村田宏樹

村田宏樹

単純なことなんだけど、
ああいう計算って、
知ってるのと知らないのと、
やっぱり違うよね。

夏目裕幸

夏目裕幸

うん、かっこいいよね。

村田宏樹

村田宏樹

最近は手計算せずに、
ソフトでできちゃうからね。

中筬智晴

中筬智晴

いや、最近はアプリですよ。

村田宏樹

村田宏樹

そうか。
便利で確かに良いとは思うけど、
本筋を知らんというか、そういうのはどうかね。

村田哲也

村田哲也

そう。
まずかったときに対処はどうなるのかな、
って。

中筬智晴

中筬智晴

それが、最近の若い子に
「サイン、コサインでやって、これ、いくつだ」、
って訊くと
パアッとアプリで計算して
「いくつです」って答えるから、
「適当にやっただろう?」
って思うときがある。
けど、合ってるんだよね。

村田宏樹

村田宏樹

ああ、公式とか、
全部入ってるからね

中筬智晴

中筬智晴

でも、三角描いて、
サインどっちだ、コサインどっちだ、
って聞くと全く逆を答えるんですよ。

村田宏樹

村田宏樹

アプリ頼みも、Web頼みも、ほどほどにしないとね。
Webの情報も、
間違いがそのまま載ってるときもあるからね。

近藤かれん

近藤かれん

間違いに気付かなくなっちゃうんですよね。

中筬智晴

中筬智晴

迷うとYahoo!の知恵袋とか、
調べれば載ってるから。
でも、
あればベストアンサーであって
正解ではない
からね。
そこからどう裏付けをとるか、
だから。

村田哲也

村田哲也

応用が利かなくなっちゃうんですよね。

夏目裕幸

夏目裕幸

便利な分、怖い面でもあるね。

村田宏樹

村田宏樹

時間短縮にはなるけどね。
昔は本探しから始まって、
本をひもといてみて。
時間はかかるけど、
でもその方が頭には残る

近藤かれん

近藤かれん

プロの洗礼を受けた、
って話じゃないんですけど、

私はこれからもマナー
きっちりしていきたいと思います。
電話対応とか、
慣れじゃないですけど
親しくなってくると
言葉遣いも
ちゃんとできなくなってくるので
そこはしっかり意識して

村田哲也

村田哲也

たとえば若手が入ってきて、
これができなきゃ事務のプロじゃない
っていうのある?

近藤かれん

近藤かれん

まあ、雑務だったり、
気を遣えることですかね。

村田宏樹

村田宏樹

請求書だとか、
ファイリングだとか、
ああいうのも見ていると
やっぱりプロの仕事だなあ、
って俺は思うね。

村田哲也

村田哲也

うん、現場じゃできない。

夏目裕幸

夏目裕幸

やりに来てもらいたいくらいだね(笑)。

近藤かれん

近藤かれん

でも、請求書貼るのも、
最初は「雑だよ」って怒られましたよ。
でもそうやって前の方が
厳しく丁寧に教えてくださったので
今がありますね。
だから私も下の方が入ったら
同じように教えてあげたい

中筬

中筬智晴

近藤かれん

近藤かれん

私は先輩や上司に恵まれましたね。
入社して間もない頃は
先輩方がいろいろ気にかけてくれたし、
結構話しやすいですし、
プライベートな話も
気軽に交わせたので
馴染みやすかったですね。

夏目裕幸

夏目裕幸

それも近藤さんの人柄だよね。

近藤かれん

近藤かれん

夏目裕幸

夏目裕幸

来客も多いから、
そういうところも大変でしょう?

近藤かれん

近藤かれん

入社してすぐの頃でも
お客様や業者さんが
私の顔を覚えてくれて、
プライベートで会っても
声をかけてくれるようになったりとか、
嬉しかったですね。

中筬智晴

中筬智晴

看板娘だね。

近藤かれん

近藤かれん

いやいやいやいや……。

村田宏樹

村田宏樹

業者さんが言うもんね。
神野建設さんは
土建屋らしくない、って。
事務の女性が
すごくちゃんとしてる、って。

夏目裕幸

夏目裕幸

女性は、だよね。

一同

爆笑
近藤かれん

近藤かれん

そう言われているなら、
頑張らないと、ですね。

村田宏樹

村田宏樹

好評です。

メッセージ

夏目裕幸

夏目裕幸

これから神野建設に入ってくる人達に、
もっというと、
建設業界を目指す人や
これから社会人になる人に、
何か言ってあげられることがあるとしたら?

中筬智晴

中筬智晴

今、技術者、労働者が
非常に減っています。
やはり建設業は永年、きつい、汚い、
を言われてきたからでしょうね。

実際、同じ給料なら
若い子は建設業よりコンビニへ行ってしまうんですよね。

でも、うちの会社では
人が足りない中でも
協力業者さんと一緒に、
なんとかして良いモノを創ろう、
という意識付けが非常に高い


それから、
うちの会社はまだまだ中堅規模なので
「自分だけ生き残る」「自社単独で儲ける」
という大手的な考え方よりも、
協力業者さんと一緒に
「良いモノを創って儲けていこう」
という
温かい考え方と姿勢がありますね。

夏目裕幸

夏目裕幸

他に何かありますか?
「ウチの会社のココが好き」とか。

村田宏樹

村田宏樹

普通、研修とか出れば
レポートを出すモノかな、って
何となくイメージがあったんだけど、
「何か提出しますか?」
って訊いても
「そんなの要らないよ」
って言われるくらい、
ざっくばらんで来てた。

夏目裕幸

夏目裕幸

うん。

村田宏樹

村田宏樹

でも、
最近はだんだん違う方向になりつつあるな。
あ、これって逆に「会社が好き」が
だんだん削られていくところなのかな (笑)。

まあ、自主性を重んじるというか、
悪く言えば放任なのかも知れないけど、
個人を信じて全て任せてくれる
っていう体質は今でもあると思うんだよね。
そういったところが良いのかな、って思う。

夏目裕幸

夏目裕幸

僕からは、これから入ってくる人達には
気分転換、オンオフの切り替えが大事だから
趣味を持つように、って言ってあげたい。

村田宏樹

村田宏樹

ストレス発散だな。
なんか、趣味持ってる?

中筬智晴

中筬智晴

現実逃避ですぐ旅行に行っちゃいますね。

近くの道路工事とか見ちゃうと、
やっぱり仕事を思い出しちゃうもんで。

逆に平日の休みが取れると、
してやったり、
という嬉しさがありますね。

夏目裕幸

夏目裕幸

平日に休んでやったぜ!
っていう優越感だね。

中筬智晴

中筬智晴

ええ。
あと、もうひとつは、
全く違う土地に行くと
また違ったモノが
第三者的な目で見れるので
やっと気が抜けるかな。

村田宏樹

村田宏樹

最近はどこにいても電話が繋がっちゃうからね。

夏目裕幸

夏目裕幸

そういえば、
うちの子も今年から働いてるんだけど、
伝達手段が全く違って
ほとんどLINEとかソーシャル系で
全部やっちゃうだよね。
まだ怖くて輪の中に入って行けん。

中筬智晴

中筬智晴

今の子達って、
同じ車に乗ってても
「暑い」ってLINEで言ってきたりする。
後ろに乗ってるんだから口で言えよ

って話ですよね。

夏目裕幸

夏目裕幸

そんな若い世代に良いアピールというか、
言っておきたいことって何ですかね。

「地図に残る」とか「子供に自慢できる」
みたいなのってウチはありますかね。
(どちらも某大手のキャッチコピーです)

中筬智晴

中筬智晴

大手と違ってウチの仕事は短いかですからね。
「この橋のここの部分作ったよ」「どこ?」「今のところ!」って
言っている間に一瞬にして通過しちゃうから(笑)。

近藤かれん

近藤かれん

でも私、普段は現場に行けないから、
プライベートで走ってみたりしますけどね。

村田宏樹

村田宏樹

ウチの会社が
今どこで何をやってるか、
なんて、情報として入ってくるの?

近藤かれん

近藤かれん

私が請求書をやってるから、
分かり易いんだと思います。
誰がどの工事担当してて、だとか。

村田哲也

村田哲也

中筬智晴

中筬智晴

人数が少ないから、
兵隊として
現場に出ることが多かったけど、
団塊の世代がボンって抜けて、
やはりチャンスは大きいと思います。
いろんな役職がついて回るけど、
モノを創るだけじゃなく、
違うこともできるチャンスかな、と。

夏目裕幸

夏目裕幸

逆に捉えると、そうだよね。

村田哲也

村田哲也

やらにゃいかん、
という使命感とかもありますよね。
責任感とか。

中筬智晴

中筬智晴

大手の現場だと、
現場が一つの会社みたいになっているから、
誰がどういう役割、って決まっているけど、
人数が少ないと役割を超えて
いろいろやらなきゃいけない。

でも、やってみてうまくいけば、
単純に人数多くて→モノを創って
→会社が成り立って→会社が儲かって
→給料もらえて、っていうよりは、
深くまでいろいろと
組織的なことに参加できる

ウチの土木にはそういうチャンスがあるかな。

夏目裕幸

夏目裕幸

建築の場合の話だけど……。
大手とかJVだと
実力とか力量とか
「こいつできるな」っていうのが最初にないと、
あとは指示通りの仕事しかない。
だから最初に自分をアピールしないといけないから
とても気を遣う。
中堅企業はその点気持ちが楽だね。

近藤かれん

近藤かれん

肩の力を抜いて、
落ち着いてじっくり仕事に向き合える
ってことですね!

村田宏樹

村田宏樹

あまり人がいたり、
縦に世代がいると、
終わっても達成感というか、
やり遂げた感がイマイチないような。
自分がやった、っていうイメージがとれない。

中筬智晴

中筬智晴

うん、うん。

村田宏樹

村田宏樹

建築も土木も、
やってるときは苦しいこともあるし、
なかなか休みも取れないけど、
終わったときの達成感っていうのは
やっぱりひとしおだね。
やりがいだよね!

夏目裕幸

夏目裕幸

ただ、そこまで行くのって、
30歳くらいになってからじゃない?

村田哲也

村田哲也

そうだよな。
お客さんがお礼言うのって、
結局は代理人に対してで、
子分はあくまでもサブだからなぁ……。

あ、これから入ってくる人たちの
夢や希望を奪っちゃったかな。

一同

笑
村田宏樹

村田宏樹

でも、立場ごとの達成感、って、あるじゃん。

ところがその面白味を味わう前に
あきらめちゃう
ケースがたまにある。
そういうの、逆にかわいそう。
知らずに終わっちゃって。

夏目裕幸

夏目裕幸

それはありますねえ。

村田哲也

村田哲也

最初の頃は、
責任を持たせられるような仕事が
なかなかないんですよね。
上司の立場からしてみれば
あまり下手な仕事じゃ施工完了できないし。
下の人は責任ある仕事をして
達成感を持ちたい、
っていうのもあるんだろうけど……。

村田宏樹

村田宏樹

最近そういう手頃な物件がなくてね。
妙に大きい仕事ばっかりになっちゃってるから。
だから、失敗しても良いからやってみろ
って任せられるような
手頃な仕事が来たときは
大チャンスだね。

夏目裕幸

夏目裕幸

若い内、
下積み仕事をしている内にしか、
経験できない仕事もありますからね。
そこを通って
大きな仕事を任されていくわけですから。

村田哲也

村田哲也

意外に終わってみると
こいつは失敗もしたけど
レベルアップもした
かな、
っていうのもありますよね。

中筬智晴

中筬智晴

まずは達成感を味わったり、
失敗から学んだり、
経験を積んでいく、ってことですね。
後々の大きな達成感のために。

村田宏樹

村田宏樹

是非、やりがいを見つけに来てください

総合建設業 神野建設
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